７月はたて続けに４本映画を見ました。

①「箱入息子の恋」日本映画で、なかなか面白かったです。自分のところにも未婚の息子がいます。

②「真夏の方程式」福山雅治が格好良かったです。筋書きはもう少しでした。

③「殺人の告白」韓国映画でしたがいまいちでした。

④「ペーパーボーイ」見なくても良かったかなという感じでした。ニコールキッドマンも年を取ったあとだし…。

という感じで、日本映画が比較的見れる作品でした。

今、本の方では“金持父さん、子どもは天才”を読んでいます。これは“金持父さん”シリーズですが、若い人には是非読んでもらいたいですね。（１０年前に買ったが、読んでいませんでした。）本屋さんでは金持ちになるノウハウ本が沢山売っていますが、この本は理論と実践の考え方、資本主義社会の考え方が、お金のことだけですが良くわかり、役に立つ１冊だと思います。