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ミリオン商事社員の一言】


2011/12/ 13(Tue.) “間”を取る【須川】


 “間”という日本語を一言で英語に訳すことはできるでしょうか?

 部屋など三次元的な広がりを示す“空間”であればspace、時の流れを指す“時間”であればtime...さらに、人は人同士の社会で生きているので人間と呼び、人間関係の中に入る事も“間に入る”とか“間が立つ”、人間関係をうまくやることを“間がうまくいく”なんて言ったりもしますね。建築家の磯崎新は、“間”は、縦、横、高さ、時間という四次元的な距離を持つものから、社会的なものまで、あらゆる挟まれた部分や範囲を表している、というような話を書いています。“二人の間”というと、それは今立っている距離のことであったり、人間関係の疎遠さを表したりもしますね。

 “間を持たす”の“間”は時間です。では、“間抜け”の“間”とは、なんでしょうか? 時間的、空間的な感覚を読めない人、単純に言えば、“空気が読めない”人のことを、間をうまく使いこなせない人、つまり“間が抜けている”人ということになります。

 ところで、“間取り”と聞くと、大抵の人が住宅の平面図を思い浮かべるかと思います。部屋の広さや構成を考えることは、すなわち“間を取る”ことと言えます。しかし、さきほどの話であったように、“間”には三次元+時間さらに社会的な距離の意味も含まれています。平面図を見れば広くていい家!と思っても、実際に見てみれば天井が低いかったり、日当りが悪かったり、場所が不便であったり、老朽化して使いづらかったりと、色々な“間”が見落とされている“間抜け”な物件であるかもしれないし、逆に狭かったり築年数が経っていても、よく手入れされ住みやすい物件もあります。


 図面に書かれている平面図と築年数だけが、住宅の良さではありません。引越し先を選ぶ時は是非、現地を見て、部屋の、あるいは建物、あるいは町の“間取り”を読み取ってみてください。

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